世にも奇妙な職業案内
2006年12月24日 読書
なんでこんな本買ったのか自分でもわかりません。
先週、大学（一応休学中だけど）の資料の関係で、東大にいきました。といっても私は東大生ではないですが。
東大自体趣があって結構人も建物も私は好きです。周りのお店とかも骨董品や喫茶店がたくさんあり、美術館や博物館も点々とあります。電車で一駅いくと、ラクーアもあるので、ごっちゃまぜの街な感じがします。
その東大の近くの趣きある素敵な古本屋さんへ立ち寄ってなんとなく目にはいり、もっと立派な本も置いてあるのにも関わらず、この本を購入してしまった。
本当に不思議な職業があり、遺体美容師とかポテトチップス検査師などなど。。。けど、意味不明ともいつつも世界は広いよなぁ。という思いもあった。
日本の週刊誌とかマスメディアの情報に流されていたら、視野は狭いままの人生なんだろうなぁと思うこのごろです。
それにしても、今日は渋谷でバイトの派遣だったのですが、息詰まりそうでした。マジで。
人！人！！！！！！人！！！！！！！
なんなんだ。これは。
でっかい紙袋を肩にしょっているおねえちゃん、兄ちゃん、父ちゃん、母ちゃん、じいさん、ばあさん。
何かクリスマスイブなはずなんだけど、クリスマスな感じはしない。
人はいるのに、イルミネーションに慣れたのか、あまり今日はクリスマスだ！というかんじはしない。
クリスマスが神聖じゃないよ。日本は。
まぁ今日はどうでもいい日記です。
色々書きたいことあるけど、何か書きたくないというか向き合うのも疲れたというか、今日はこれで終わりにします。
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